【GK】ゴール前の最後の砦ゴーリーの意外な仕事に注目!

文字通りゴールを守るGK(ゴールキーパー)。ゴール前の最後の砦となり立ちはだかるゴーリーに注目すると、サッカー観戦がより興味深いものとなりますよ。

ゴールキーパーは、ペナルティ・エリア内であればいつでも手を使ってボールを処理できるわけで、11人の中では特有の存在となっています。そのGKの何に注目すれば良いのか、いくつかの点を挙げていってみますね。

(1)コーナーキック時の守備範囲
GKは、コーナーキック時に上がってきたボールをパンチング又はキャッチングで処理する必要がありますが、GKによって守備範囲が全然違うんですよね。その守備範囲に注目してみて下さい。守備範囲が広いGKは、かなり遠くに飛んだボールでもパンチングでクリアします。しかし、無理をするとリスクを犯すことに。上手にパンチングできなかった、又はクリアできなかったなんてことになれば、すぐにピンチを招くことになるからです。GKの守備能力は非常に重要なんですよね。

(2)試合終了間際のコーナーキック
スコアが負けている状況で、試合終了間際にコーナーキックを得たとしましょう。どうせ負けているのですから、ゴールを開けてでも点を取りに行く積極的なGKがいます。実際にそれで点を取れることは多くないのですが、リスクを犯して点を取ろうとする姿には感動しますし、コーナーキックを弾き返されたらどうしようと思うドキドキ感もたまりません。

(3)DFからのバックパスの処理
1992年から、DFからの意図的なバックパスをGKは手で処理できない、というバックパスルールが設定されました。その時以来、GKは足でのボールを扱う能力も求められることになったのです。バックパスを上手に処理できれば問題ないのですが、一歩間違うと失点の可能性も。そんなバックパスに注目してみるのも面白いですよ。

GKは、基本的にはシュートやPKを防ぐというのが主な仕事なのですが、意外な仕事が沢山あって面白いものです。上で挙げた点に注目しつつサッカー観戦を楽しみましょう!

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